屋外はもちろん、屋内でも日焼け対策は必要

紫外線が美容の大敵であることは周知の事実です。シミやシワの原因になるということで、美容に敏感な若い女性は言われるまでもなく日焼け肌対策をしていることでしょう。しかし、紫外線は美容だけでなく、健康にも悪影響を及ぼします。白内障や皮膚がんなどの一因であることが分かっており、赤ちゃんの時から対策をしなければならないというのが今や常識です。 昔は、子供は日焼けをしているほうが健康的、と思われていましたが、現在は不健康そうに見えても生白い肌でいるほうが結果的には健康を維持できます。特に皮膚がんは、子供の頃にどれだけ紫外線を浴びたかが発症のカギになるとまで言われており、そうなると幼少期の日焼け肌対策がいかに重要かがわかります。 日焼け対策を気にしている若い女性の中にも、家の中では対策をしない、という人は多くいます。しかし、家の中にも微弱ながら紫外線を受けることがあります。もちろん夏以外でも対策は必要で、朝起きて顔を洗ったらすぐに日焼け止めクリームを塗るのが望ましいでしょう。外出の時はもちろん日傘と帽子、サングラスが必須アイテムです。真夏でも屋外ではなるべく半袖を避け、日の当たらない屋内では脱げるサマーカーディガンを着るなど、調整しやすい服装を選ぶのがポイントです。 また、白は黒よりも紫外線を通しやすい性質があるため、暑苦しい印象はありますが、身につける服は白っぽい色よりも濃い色のほうが紫外線対策になります。